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ホワイトニング

より健康で美しい白さを求める方へ

歯の色が気になって、笑顔になれない。そんなお悩みはありませんか？
口元は、その人の印象を左右する一つの要素になります。
普段から歯の色や詰め物の色が気になっている方、その他にも、人前に立つことが多い方や、結婚式などのイベントを控えている方なども、ぜひ当院のセラミック治療・ホワイトニングをご利用ください。
当院では患者様のご要望にしっかりと耳を傾け、事前のご説明を徹底。患者様のご納得をいただいてから治療をスタートさせます。
また、美しさはもちろん、歯の機能性も重視して治療を行います。

【セラミック治療】
歯の欠けてしまった部分を、セラミックと呼ばれる歯科用の陶材で補う治療です。セラミックは天然歯と近い白さを持つため、審美性に優れています。
また、当院ではセレック治療と呼ばれる方法も採用しています。
コンピューター制御（CAD/CAMシステム）により歯の修復物を設計・製作します。
患部をスキャンし、コンピューターの3D画面上で設計を行うため、患者様の歯型を取る必要がありませんし、短期間での治療が可能となります。
修復物に使用する素材は天然歯に匹敵する白さを持つセラミックの他、一部にプラスチックを使用したものなどもあります。

　〈金属アレルギーの方へ〉
　当院では金属を使用しない素材を用いた、金属アレルギーに対応した治療を行っております。
　金属アレルギーでお困りの方も、ぜひ一度ご相談ください。

【ホワイトニング】
専用の薬剤により、歯を白くする方法です。
当院では院内で行うオフィスホワイトニングの他、患者様がご自宅で行うホームホワイトニングをご用意しております。

TYPE ホワイトニングの種類

  • オフィスホワイトニング

    院内で行うホワイトニングです。専用の薬剤とライトを用いて、１回で歯を白くしていきます。個人差はありますが、1回で白さに変化が見られるため、結婚式などのイベント直前でも対応可能です。
    ただし、色の戻りが早いため、当院ではホームホワイトニングとの併用をおすすめしております。

  • ホームホワイトニング

    ご自宅で行っていただくホワイトニングです。患者様のお口に合わせて専用のマウスピースを作製し、そこに専用の薬剤を注入して装着していただきます。最初の1ヶ月程度は毎日装着し、歯を白くしていきます。
    オフィスホワイトニングと比べると期間が長く、手間がかかりますが、白さが長持ちしやすいというメリットがあります。また、最初の１ヵ月以降は、月に1回程度のペースで装着することで白さを維持することができます。

PRICE 料金について

セラミック治療

  • セラミックインレー

    歯の欠損が少ない場合は、クラウン（被せもの）ではなく、インレー（詰めもの）を使用します。欠損箇所に詰め込むことで修復します。オールセラミッククラウンと同様に、金属より強度は劣ります。

    50,000～100,000円

  • オールセラミッククラウン

    (前歯)100,000～150,000円
    (奥歯)60,000～120,000円

  • オールジルコニアクラウン

    セラミックよりも強度が高いジルコニアと呼ばれる素材を使用しております。セラミックよりも透明感は劣ります。

    60,000～100,000円

  • メタルボンドクラウン

    外側はセラミック、内側は金属の素材です。強度は十分ですが、オールセラミックと比べると透明感に乏しく、審美性が劣ります。
    金属アレルギーの方は使用できません。

    90,000～120,000円

  • ハイブリッドセラミックインレー

    30,000～50,000円

  • ハイブリッドセラミッククラウン

    セラミックとレジン（歯科用プラスチック）を混ぜ合わせたクラウンです。保険適用のものに比べて色変わりは少ないですが、長期間使用していると多少の色変わりが見られるため、奥歯に適しています。

    50,000～70,000円

  • ラミネートベニア

    歯の表面を薄く削り、セラミックの薄い板を貼り付ける方法です。前歯などに適しています。多少健康な歯の一部を削る必要があります。

    80,000～120,000円

オフィスホワイトニング

  • 初回（20歯）

    25,000円

  • 2回目以降

    20,000円

ホームホワイトニング

  • 片顎

    15,000円

  • 全顎

    25,000円

  • 追加ジェル

    2,000円

注意事項

注意事項
【料金について】
※料金は税抜きです。

【セラミック治療について】
※セラミックは金属よりも強度が劣るため、強い衝撃を受けると破損する恐れがあります。
※歯の欠損状態によっては、天然歯の一部を削る必要があります。

【ホワイトニングについて】
※ホワイトニングを行う前に、口腔内の検診を行い、歯石があれば除去します。
※ホワイトニング後に天然歯とかぶせ物等の修復している歯で色合いに差が生じる場合があります。
※むし歯や歯周病などがある場合は、先にそちらの治療を行うこともあります。